フォトアルバム/チャンギ空港(2012年7月)

日本へ帰国する日の朝は、
4時に起きて、5時にホテルをチェックアウト。
異国での4時起きは、
韓国でもしょっちゅうやってることなので
全然平気


空港に着いてから、やっと日が昇り始めました


楽しみにしていた『シンガポール・チャンギ国際空港』。
世界で最も評価の高い空港の一つであり、
スカイトラックスが毎年発表する
「エアライン・オブ・ザ・イヤー」において、
2000年以降3度も世界一の空港に選ばれています。
世界一の空港が、
いったいどんな空港なのか?
飛行機マニアにとって、とても興味がありました。
といっても、
今回は早朝着、早朝発のスケジュールで、
ゆっくり空港見学!
とまではいきませんでしたが、
何枚か写真が撮れましたので掲載いたします。

C22ゲート、東京/成田行 JL712便

機体番号が、行きに乗って来た飛行機と同じなことが判明!
行き帰り同じ機体って、送ってもらって、迎えに来てもらったようで、
何となく嬉しい。

こちらはインド

日本には就航していない航空会社です。

お膝元の「シンガポール航空」。
ハブ空港であるチャンギに並ぶ翼たちは圧巻でした。

世界で最初に「A380」を導入したのがシンガポール航空。
現在では、14機が運航中。

「ガルーダ・インドネシア航空」はシンガポールでは、近距離線。

日本でも就航開始した「ジェットスター航空」の翼が並ぶ。

「エミレーツ航空」の777-300ERを出発前に激写!

おっと!スターアライアンス塗装のシンガポール航空!
機体番号:9V-SWJは、成田にも何度か飛来しているようです。

かつて「メガトップ」で知られたシンガポール航空の747シリーズは、
2012年4月6日に39年間の歴史に幕を閉じました。
今ではカーゴで残るのみ。
短い時間ではありましたが、
シンガポールチャンギ空港を堪能することが出来ました。