そうだっ!!鷹岩洞(ウンアムドン)カムジャタン通りへ行こう!!
急に寒さが増してきた去年の年末、
ふと、新大久保で食べたカムジャタンが無性に食べたくなり、
そうだ!年が明けたらソウル旅行だから、
今度のソウル旅行ではカムジャタンを食べよう!!
絶対に絶対に・・・(執念^^;)
そう心に決めてから、色々と調べ始め、
どうやらソウルでは、2つの有名なカムジャタン通りなるものがあるらしく、
ひとつは、東大門カムジャタン通り、
もうひとつは鷹岩洞(ウンアムドン)カムジャタン通りがあり、
どうせならここは観光地の東大門ではなく、鷹岩洞(ウンアムドン)の方へ行こう!!
ということになりました。

地下鉄を乗り継いでやって来た、最寄り駅の새절(セジョル)駅。
豚の骨付き肉とじゃがいもや野菜を、辛~いスープで煮込んだカムジャタン。
初めて出会った時は、ちょっと苦手だなぁと思っていたのですが、
次第にあの癖になる辛さと旨みに惹かれ始め、
今では自分の中で焼酎に合う料理ナンバー1になりました^^;

大好きなカムジャタンを今日は本場ソウルで食べられる!!

地元感満載のディープな街並み。
堂々と犬料理店が看板を掲げていたり、
鰻専門店の看板なども見かける。

練炭カルビ。きっとこんな地元型のお店が美味しいんだろうなぁ。

事前の下調べで、韓国のブロガーさんの記事などによると、
現在5店舗ほどのお店があるとのことですが、
どのお店に入っても当たり外れがないようで・・・
逆に、そうなるとお店選びに困ります^^;
さて、どうしよう。

そうこうしているうちに到着です。『大林(テリム)市場 カムジャクッ通り』。
先程から「カムジャタン」と言っていますが、
地元では今でも「カムジャクッ」と呼ばれているようです。
なぜ、「カムジャクッ」と呼ばれているのかはこちらをご参照ください。 ⇒ ★
(コネストさん記事よりお借りいたしました。)

そんで、さてどのお店に入ろうか。到着してもまだ迷っています。
とりあえず、向こう側へ渡ろう。

一通りのお店を見て回りますが、それだけじゃ分かりませんよね・・・
そんな時、あるお店の前で救世主がっ!!!
次回は、その続きから。
『大林(テリム)市場 カムジャクッ通り』
行き方:ソウル駅より空港鉄道「デジタルメディアシティ」駅乗り換え、
地下鉄6号線で二つ目「セジョル」駅下車、2番出口より徒歩約15分。
ふと、新大久保で食べたカムジャタンが無性に食べたくなり、
そうだ!年が明けたらソウル旅行だから、
今度のソウル旅行ではカムジャタンを食べよう!!
絶対に絶対に・・・(執念^^;)
そう心に決めてから、色々と調べ始め、
どうやらソウルでは、2つの有名なカムジャタン通りなるものがあるらしく、
ひとつは、東大門カムジャタン通り、
もうひとつは鷹岩洞(ウンアムドン)カムジャタン通りがあり、
どうせならここは観光地の東大門ではなく、鷹岩洞(ウンアムドン)の方へ行こう!!
ということになりました。

地下鉄を乗り継いでやって来た、最寄り駅の새절(セジョル)駅。
豚の骨付き肉とじゃがいもや野菜を、辛~いスープで煮込んだカムジャタン。
初めて出会った時は、ちょっと苦手だなぁと思っていたのですが、
次第にあの癖になる辛さと旨みに惹かれ始め、
今では自分の中で焼酎に合う料理ナンバー1になりました^^;

大好きなカムジャタンを今日は本場ソウルで食べられる!!

地元感満載のディープな街並み。
堂々と犬料理店が看板を掲げていたり、
鰻専門店の看板なども見かける。

練炭カルビ。きっとこんな地元型のお店が美味しいんだろうなぁ。

事前の下調べで、韓国のブロガーさんの記事などによると、
現在5店舗ほどのお店があるとのことですが、
どのお店に入っても当たり外れがないようで・・・
逆に、そうなるとお店選びに困ります^^;
さて、どうしよう。

そうこうしているうちに到着です。『大林(テリム)市場 カムジャクッ通り』。
先程から「カムジャタン」と言っていますが、
地元では今でも「カムジャクッ」と呼ばれているようです。
なぜ、「カムジャクッ」と呼ばれているのかはこちらをご参照ください。 ⇒ ★
(コネストさん記事よりお借りいたしました。)

そんで、さてどのお店に入ろうか。到着してもまだ迷っています。
とりあえず、向こう側へ渡ろう。

一通りのお店を見て回りますが、それだけじゃ分かりませんよね・・・
そんな時、あるお店の前で救世主がっ!!!
次回は、その続きから。
『大林(テリム)市場 カムジャクッ通り』
行き方:ソウル駅より空港鉄道「デジタルメディアシティ」駅乗り換え、
地下鉄6号線で二つ目「セジョル」駅下車、2番出口より徒歩約15分。