2014・7 ニューヨーク*空港からホテルまで
心配していた入国審査でしたが、
並んだところのおじさんに同僚が話しかけていて、
そっちに夢中で、自分らのことなんか見ちゃいなくて^^;
助かったー(笑)
(入国スタンプ汚く押されちゃったけど・・・)
結果、

あっけなく入国♪

こいつを飲んで体力温存!
と思ったけど、小銭が全然なかった・・・
お札も全然進んでいかなくて、簡単に買うの諦めました^^;

今回も前回同様、
空港からホテルまではGo Airlinkのバンを利用しました。
事前に日本でホームページから予約し、
予約確認書を印刷、持参して行きました。
※Go Airlink ⇒ ★(Go Airlink NYCホームページより)

JALの着く第1ターミナルは、税関を出てすぐのところ。
ここで一旦予約確認書を見せて名前が呼ばれるまで待機します。
去年はここにあることに全然気がつかなくて、
危うくぼった○りタクシーに乗せられるところでした^^;
分かり易そうで分かりにくい場所なので、どうぞお気をつけ下さい。
程なく名前を呼ばれ、
いざマンハッタンへ!

遠慮がちな日本人、欧米人に先を越され、
同行のSyukoさんと別々の席に。

でも、そのお陰で自分は、運転手さんのお隣席ゲット♪
この麦藁帽子はどう見ても女の子ものだけど、娘さんのかなぁ?

黒人のおじちゃんでしたが、
電話に出るたびに「アディオス」って言ってたから、
スペイン語圏の人だったんですね。
ニューヨークはスペイン語放送のラジオが3チャンネルもあるらしく、
意外にもスペイン語を話す方が多い。

最後部にはいかつい黒人系の方々、自分の後ろには恐らくロシア系の団体。
そこに日本人2人という、
その時のタイミングで集まったこの“特殊な空間”があまりにも心地よくて。
英語の発音が各地域の訛りが混ざって、
一生懸命話したり聞き取ったりの会話が車内に飛び交います。
自分はどこのホテルだったっけ?って聞かれ、
予約確認書見た方が早いじゃん!と思いながらも、
助手席に座ったのが縁で東洋人のおっちゃんに話しかけてくれたんだと思うと
何となく嬉しくなったりします。
ホテルにいつになったら着くのか分からないから嫌・・・
という方もいらっしゃいますが、
自分は逆にこんな雰囲気が味わえるのであれば絶対こっち派です。
地下鉄を乗り継いでスーツケース引っ張る体力はないし、
かといって、タクシーというのもね・・・
いや、全ての手段ありきだとは思います(笑)
あくまでも個人的意見ですのでご了承下さい。

もう夜の8時半過ぎだというのに夏のニューヨークはまだ明るい。

マンハッタンに向かうハイウェイも混んでいなくて順調です。

とりあえず着いたら軽く酒でも飲みに行くかなぁー
などと考え中(笑)

おおーっ、目の前にマンハッタンが見えてきました!

この橋を渡ったらマンハッタン。
結局、最初に我々のホテルへ向かってくれたので、
あっという間に到着。
次回は、泊まったホテルのご紹介します。
並んだところのおじさんに同僚が話しかけていて、
そっちに夢中で、自分らのことなんか見ちゃいなくて^^;
助かったー(笑)
(入国スタンプ汚く押されちゃったけど・・・)
結果、

あっけなく入国♪

こいつを飲んで体力温存!
と思ったけど、小銭が全然なかった・・・
お札も全然進んでいかなくて、簡単に買うの諦めました^^;

今回も前回同様、
空港からホテルまではGo Airlinkのバンを利用しました。
事前に日本でホームページから予約し、
予約確認書を印刷、持参して行きました。
※Go Airlink ⇒ ★(Go Airlink NYCホームページより)

JALの着く第1ターミナルは、税関を出てすぐのところ。
ここで一旦予約確認書を見せて名前が呼ばれるまで待機します。
去年はここにあることに全然気がつかなくて、
危うくぼった○りタクシーに乗せられるところでした^^;
分かり易そうで分かりにくい場所なので、どうぞお気をつけ下さい。
程なく名前を呼ばれ、
いざマンハッタンへ!

遠慮がちな日本人、欧米人に先を越され、
同行のSyukoさんと別々の席に。

でも、そのお陰で自分は、運転手さんのお隣席ゲット♪
この麦藁帽子はどう見ても女の子ものだけど、娘さんのかなぁ?

黒人のおじちゃんでしたが、
電話に出るたびに「アディオス」って言ってたから、
スペイン語圏の人だったんですね。
ニューヨークはスペイン語放送のラジオが3チャンネルもあるらしく、
意外にもスペイン語を話す方が多い。

最後部にはいかつい黒人系の方々、自分の後ろには恐らくロシア系の団体。
そこに日本人2人という、
その時のタイミングで集まったこの“特殊な空間”があまりにも心地よくて。
英語の発音が各地域の訛りが混ざって、
一生懸命話したり聞き取ったりの会話が車内に飛び交います。
自分はどこのホテルだったっけ?って聞かれ、
予約確認書見た方が早いじゃん!と思いながらも、
助手席に座ったのが縁で東洋人のおっちゃんに話しかけてくれたんだと思うと
何となく嬉しくなったりします。
ホテルにいつになったら着くのか分からないから嫌・・・
という方もいらっしゃいますが、
自分は逆にこんな雰囲気が味わえるのであれば絶対こっち派です。
地下鉄を乗り継いでスーツケース引っ張る体力はないし、
かといって、タクシーというのもね・・・
いや、全ての手段ありきだとは思います(笑)
あくまでも個人的意見ですのでご了承下さい。

もう夜の8時半過ぎだというのに夏のニューヨークはまだ明るい。

マンハッタンに向かうハイウェイも混んでいなくて順調です。

とりあえず着いたら軽く酒でも飲みに行くかなぁー
などと考え中(笑)

おおーっ、目の前にマンハッタンが見えてきました!

この橋を渡ったらマンハッタン。
結局、最初に我々のホテルへ向かってくれたので、
あっという間に到着。
次回は、泊まったホテルのご紹介します。