小樽へ
夏の北海道旅行2日目。
札幌から小樽へ向かう時の座席は、
迷わず進行方向の右側を選びます。

途中の銭函海岸から車窓に海が広がるからです!
自分は、小樽に向かう途中に見えるこの景色がとても大好きです!
快晴だったらもっと綺麗に見えたのに、今日はちょっと残念です。
そして、小樽に到着。





駅構内の天井付近に広がるランプの数々。

小樽にはもう何度も来ています。
来るたびに、色んな思い出が蘇ります。
札幌だけでも色々と見るところはいっぱいありますが、
やっぱり小樽に来てしまいます。
町全体が絵になって、
どことなく寂しげな雰囲気が漂っていて、
どことなく懐かしい気持ちになれる街。
ここも自分の中の将来住みたい街ベスト3に入るかな?
でも、冬は厳しいだろうなぁ。

小樽散策バスなる便利な交通手段があるので、
1日券を買ってバスで巡ります。
大して乗り降りしないので、都度バス代を払っても良いが、
いちいち大人2人分を払うのは面倒なので、あえて1日券を購入しました。

いざ出発!

最初はやはりあそこに向かいます。
札幌から小樽へ向かう時の座席は、
迷わず進行方向の右側を選びます。

途中の銭函海岸から車窓に海が広がるからです!
自分は、小樽に向かう途中に見えるこの景色がとても大好きです!
快晴だったらもっと綺麗に見えたのに、今日はちょっと残念です。
そして、小樽に到着。





駅構内の天井付近に広がるランプの数々。

小樽にはもう何度も来ています。
来るたびに、色んな思い出が蘇ります。
札幌だけでも色々と見るところはいっぱいありますが、
やっぱり小樽に来てしまいます。
町全体が絵になって、
どことなく寂しげな雰囲気が漂っていて、
どことなく懐かしい気持ちになれる街。
ここも自分の中の将来住みたい街ベスト3に入るかな?
でも、冬は厳しいだろうなぁ。

小樽散策バスなる便利な交通手段があるので、
1日券を買ってバスで巡ります。
大して乗り降りしないので、都度バス代を払っても良いが、
いちいち大人2人分を払うのは面倒なので、あえて1日券を購入しました。

いざ出発!

最初はやはりあそこに向かいます。