昼の女人街へ

 10, 2015 14:26
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初めて来ました!旺角(モンコック)

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狭いと言われる香港ですが、
実は観光地と呼ばれる香港が狭いだけで、
真の香港の姿は、観光客では手が届かないもっとずっと奥にあるのだと思います。

旅人は、どこまで踏み込めるのか。
そこに住む人たちを害するということだけは絶対にあってはならない。
あくまでも旅人は旅人。
持ちつ持たれつの関係を守りつつ旅を極める・・・

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初めて香港に来た11年前、
最初に訪れた観光地が女人街でした。
その時は夜でしたが、
過去2回香港に来ている母がまだ訪れたことがないというので、
今回は昼の女人街を訪れることにしました。

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昼間はやっていないのでは?
という予感もしていたのですが、
日曜日ということもあって、案外お店が開いていました。

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強引な客引きには某国で慣れていたので、
かなり構えていたのですが、そんな姿はいっさいありませんでした。
また夜は違うのかな?

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ふと佇む古いミシン。
こんなところにもタイムスリップ出来る材料があります。

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どれも美味しそう!なのに、ここで躊躇ってやめました。
そしたら、後にも先にもこれがラストチャンスだったようで・・・
お昼ご飯前だったのでやめたのですが、飲んでおけばよかったと後悔しました。

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この狭い空間のあんなところ、こんなところに懐かしさを覚えます。
こんなアイテムの積み重ねであの頃に戻れる。
だからまた旅をしたくなるのです。

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初めての香港で来た、夜のネオンが煌びやかな女人街を思い出しました。
初めて来た香港の衝撃、映像、匂い、走馬灯のように蘇ってきます。

そう!旅人にとって大事なのは、むやみにどこまでもズタズタと踏み込むことではなく、
自分の心にいつまでも大事にとっておけるようなものに、いくつ触れられるかだと思うのです。
そこが有名な観光地で、たくさんの観光客がいる場所だったとしても、
もしかしたらそれは、現地に住む人にとっても大切なものかもしれません。
それにもし、旅の途中で触れられたとしたら、
旅人にとってそんなラッキーなことはないと思うのです。

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ペタペタとチラシを貼る文化はここでも同じ。
もしかしたら日本はもう無くなった?

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頭の上に壺を乗せたおじさん。
成功は失敗3回のうちの1回。だからこそその凄さが伝わってくる。

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たったひとつ、バックを買いましたが、メイドインコリアだった(笑)
こんなところで韓国人気質が出たか!?


※ 女人街を歩こう【2014年版】 ⇒ (香港ナビさんより記事をお借りしました。)

(地図はGoogle mapsさんよりお借りいたしました。)

COMMENT 2

Sun
2015.04.12
19:10

こえだ #hBKLznq6

URL

名言、いただきました。

2枚目の写真の下から続く7行、ホントにそうだなあと。takeさん、takeさんの名言です。・・・そうありたいけど、ついつい近付きたくなるウチ。でも絶対に近付くだけで終わる、という安心感?「ごっこ」で許してもらえる勝手な気持ち?・・・そんなのがあるから、そっと【真似っこ滞在】しているような気がします。(笑)
下から3枚目の唐樓階段の上、この6行にも、心動かされちゃいました。
女人街、ウチも昼間に行くことが多かったです。盛んに営業活動してる夜じゃなく、開店準備中のけだるさとか、のんびり感とか、そんな様子も皆さんの生活の姿ですものね。客引きは、夜になっても今はほとんど無いと思いますよ。店(というかテント)の中に踏み入れても、声を掛けられることが少なくなりましたし、店主さんは夕食弁当をかきこんでるままだったりしますし。ウチなんか小心者なので構えてたのですが、近年は気軽に覗いてます。以前はおっしゃるように客引きしてましたが、警察官の姿も気にしてらしたので、商い方が変わってきたのかもしれませんね。
次回、夜に行かれることがあったら、両側に立つ露店の上の方をご覧になってみてはいかがでしょう?煌々と明るい下の顔と違った両側に建つアパート(唐樓)の顔が、きっとtakeさんに迫って来ると思いますよ~。

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Tue
2015.04.14
21:34

take #-

URL

★こえださん★

こえださん、コメントありがとうございました!!
> 2枚目の写真の下から続く7行、ホントにそうだなあと。takeさん、takeさんの名言です。・・・そうありたいけど、ついつい近付きたくなるウチ。でも絶対に近付くだけで終わる、という安心感?「ごっこ」で許してもらえる勝手な気持ち?・・・そんなのがあるから、そっと【真似っこ滞在】しているような気がします。(笑)
こえださん、何を隠そう自分も踏み込んでいるのです^^;
そう、これは自分自身に言い聞かせている部分もありまして^^;
こえださんが仰る安心感、自分もそれを求めている部分が多々あります。
何か生意気なことばかり連ねてしまっていますね。ごめんなさい。
> 下から3枚目の唐樓階段の上、この6行にも、心動かされちゃいました。
>
> 女人街、ウチも昼間に行くことが多かったです。盛んに営業活動してる夜じゃなく、開店準備中のけだるさとか、のんびり感とか、そんな様子も皆さんの生活の姿ですものね。客引きは、夜になっても今はほとんど無いと思いますよ。店(というかテント)の中に踏み入れても、声を掛けられることが少なくなりましたし、店主さんは夕食弁当をかきこんでるままだったりしますし。ウチなんか小心者なので構えてたのですが、近年は気軽に覗いてます。以前はおっしゃるように客引きしてましたが、警察官の姿も気にしてらしたので、商い方が変わってきたのかもしれませんね。
やはりそうなんですね~
自分は某国でしつこいほど客引きする場所を知っていますので、
まぁ、そんなところにはそもそも近づかないのですが、
女人街は、そんな雰囲気すらなくてビックリしました^^;
> 次回、夜に行かれることがあったら、両側に立つ露店の上の方をご覧になってみてはいかがでしょう?煌々と明るい下の顔と違った両側に建つアパート(唐樓)の顔が、きっとtakeさんに迫って来ると思いますよ~。
アパートの顔ですか!
何となく分かるような気もします。
答えはその時上を見上げるしかないですね~
その時が楽しみです!!

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