プラナカン建築物が立ち並ぶ「カトン地区」へ

プラナカン建築物が立並ぶ「カトン地区」へ向かいます。

MRTサークルラインに乗って Dakota(ダコタ駅)で下車しました。

グッとシンガポールの郊外へ来た感じがしますが、ここもとにかく街が綺麗で感動します。

ここからシンガポール初のバスに乗車します!

「33番」のバスに乗りました。2階建てバスもあったり、香港を思わせるような車内です。

バスが、プラナカンの建物の前を通り過ぎたら即下車。カトン地区に到着です。

カラフルな感じがインスタ映えするとのことで、近年話題の場所です。

ということで、女優気取りの某アジアの大国からの観光客もわんさか来ており、
暑さも加わって少々うんざり^^;

それでも、シンガポールの郊外へは初めて来たので、それはそれで満足です♪

確かにのんびりとした時間が流れ、日本で慌ただしくしていることをしばしの間忘れることが出来ます。

アパートの国旗を見て、そう!ここは確かにシンガポールなのです!

自分が行きたかった場所に付き合ってくれたKっちゃんに感謝♪
さて、最後のお土産を買いに行きましょう。