台湾新幹線(高鐵)に乗って台中へ
台湾新幹線(高鐵)に乗って、
初めての地、台中へ向かいます。

高鐵の台北駅のホームは地下にあって、
ホームは上下線2つで4番線あります。
(相変わらずのブレブレで本当に申し訳ないっす^^;)
1A、1Bは「月台南下」で台湾を北から南へ南下する方面。
ホーム上は人で溢れかえっています。

新幹線は気づかない程静かにホームに滑り込んで来ます。
乗客が多い割には、ホームはかなり狭いように思います。
地下ということもあって、仕方ないのでしょう。

その分、ホームドアがしっかり設置されています。
台中は、すべての列車が停車しますが、
我々が乗車する「125号」は、
途中、停車駅が板橋のみで、
台北と台中を最速で結びます。
列車番号によって停車駅が区別されていて、
100番~600番の6系統があります。

いよいよ列車に乗り込みます。

我々は3席シートの通路側から2列。
窓からの景色が見えなくて残念。

台北から約160キロ、乗車時間48分。
あっという間に台中に到着しました。

台北駅と違って、高架ホームになっており、ホームも広々としています。
全列車停車のためでしょうか、ホームドアは設置されていません。

ただ、ここは台中中心部からやや離れていて、
台中市内へは、ここからさらに台鐵(在来線的存在)に乗り換える必要があります。
ここは、新横浜や新大阪的な駅なのですね。
初めての地、台中へ向かいます。

高鐵の台北駅のホームは地下にあって、
ホームは上下線2つで4番線あります。
(相変わらずのブレブレで本当に申し訳ないっす^^;)
1A、1Bは「月台南下」で台湾を北から南へ南下する方面。
ホーム上は人で溢れかえっています。

新幹線は気づかない程静かにホームに滑り込んで来ます。
乗客が多い割には、ホームはかなり狭いように思います。
地下ということもあって、仕方ないのでしょう。

その分、ホームドアがしっかり設置されています。
台中は、すべての列車が停車しますが、
我々が乗車する「125号」は、
途中、停車駅が板橋のみで、
台北と台中を最速で結びます。
列車番号によって停車駅が区別されていて、
100番~600番の6系統があります。

いよいよ列車に乗り込みます。

我々は3席シートの通路側から2列。
窓からの景色が見えなくて残念。

台北から約160キロ、乗車時間48分。
あっという間に台中に到着しました。

台北駅と違って、高架ホームになっており、ホームも広々としています。
全列車停車のためでしょうか、ホームドアは設置されていません。

ただ、ここは台中中心部からやや離れていて、
台中市内へは、ここからさらに台鐵(在来線的存在)に乗り換える必要があります。
ここは、新横浜や新大阪的な駅なのですね。