思いがけず那覇に宿泊することに・・・
那覇到着後の機内アナウンスで、
「乗り継ぎの方は地上係り員にお声がけ下さい。」
と案内がありました。
飛行機を降り、案内の通り係員の方にお声がけすると、
「大変申し訳ございません。明日の乗り継ぎ便に変更させて頂きますので、
荷物をお受け取り頂き、出発カウンターにてご案内させて頂きます。」
とのこと。
諦めてはいましたが、
今日中に宮古島へ行くことは不可能となりました。
そう、
我々は今回宮古島
へ向かっていました。
人生初の沖縄の離島
まさか、まさかの厳しい洗礼を受けることとなりました・・・
と、落ち込んでいても仕方がありません。
預け手荷物を受け取り、
(そう、そもそもこの預け手荷物が問題だったんだよなっ。
なんてまだ吹っ切れていない愚かな自分・・・)
出発階のカウンターへ。
明日は出来るだけ早く宮古島へ行きたい。
と思っていたら、
「朝7:25分発の便に振り替えることが出来ます。」
とのこと。
ラッキー
(この場合、ラッキーと言えるのか・・・)
那覇を7:25分に出ると宮古島には8:15分に到着することが出来ます。
もともと中1日(2泊3日の予定)しかなかった日程なので、
8:15分に着けば何とか1日宮古島を満喫出来ます。
「その便でお願いします。」(即答)
そして、
JALの方からはお詫びとして、
宿泊代1万円とタクシー代5千円、合わせて1万5千円を頂戴いたしました。
(JALのカウンターの方も仕事とはいえ、とても大変そうで可哀想になりました
)
が、
「今夜のホテルはお客様ご自身でお手配願います。」
とのこと。
となると、
那覇で今から泊まれそうなホテルは・・・
「あそこしかない・・・(遠い目で)」

今日の出発便が終了間近になり、閑散としている出発カウンターでは、
離島へ乗り継げなかった旅行者だけが取り残されたように手続きを行っていました。
那覇市内でなら東横インさんをあたるしかない
残念ながら前回宿泊した美栄橋は満室でしたが、
おもろまちが空いていました。良かった~
神様、仏様、東横イン様
東横インさん大好きで、
東横インカードもしっかり持参していたので、
今日も会員価格で泊まれそう・・・
ホテルの予約が出来たので、
今日泊まる予定だった宮古島のホテルにお電話して事情を説明。
明日の朝、荷物を預けさせて頂く旨をお願いいたしました。
旅行会社さんは営業が終了しているので、
明日宮古島に到着したら連絡しよう。
(今回の旅はお正月のタイムセールで予約しました。)

さっさと宿が決まった自分たちは早速移動します。

思いがけずゆいレールに乗ることに。
何より思いがけず那覇に泊まることになるなんて・・・
これは、ずっとずっと沖縄(それも那覇)に行きたいと思い続けていた自分の怨念かっ(怖
ここまで何度キャンセルしたことか(キャンセル料も払い続けたが・・・)
そんな自分に束の間の那覇をご用意頂いたと思えば苦になりません

遠く沖縄でもご活躍されているお二人。

那覇空港から11駅目のおもろまち駅に降り立ちました。

自分が最後に来てから少し後にSuicaが使えるようになったんですよね。
便利になりました。(もちろん、この時もSuicaを利用しました。)

那覇、那覇よっ、念願の那覇、ずっと来たかった那覇、なはナハ・・・
(完全に・・・っちゃってる自分)

東横インおもろまち駅前さん。
疲れ果て、写真もぼやけています、ごめんなさい。

懐かしい部屋に帰って来た感じがします。
そういえばコロナ禍で東横インさんに泊まるのも本当に久しぶりです。
(何度も予約してはキャンセルばかりでした。本当に申し訳ございませんでした。)

JALさんから頂いた1万5千円と那覇市内のホテルリスト。
有難く使わせて頂きました。

緊急事態宣言や蔓延防止法は解除されていますが、コロナ禍は続いています。
感染には十分に気をつけて旅をします。

今夜の晩酌は、オリオンビール沖縄復帰50周年バージョンとローソンのからあげくん。
明日は早朝、ホテルをチェックアウトします。
「乗り継ぎの方は地上係り員にお声がけ下さい。」
と案内がありました。
飛行機を降り、案内の通り係員の方にお声がけすると、
「大変申し訳ございません。明日の乗り継ぎ便に変更させて頂きますので、
荷物をお受け取り頂き、出発カウンターにてご案内させて頂きます。」
とのこと。
諦めてはいましたが、
今日中に宮古島へ行くことは不可能となりました。
そう、
我々は今回宮古島

人生初の沖縄の離島

まさか、まさかの厳しい洗礼を受けることとなりました・・・
と、落ち込んでいても仕方がありません。
預け手荷物を受け取り、
(そう、そもそもこの預け手荷物が問題だったんだよなっ。
なんてまだ吹っ切れていない愚かな自分・・・)
出発階のカウンターへ。
明日は出来るだけ早く宮古島へ行きたい。
と思っていたら、
「朝7:25分発の便に振り替えることが出来ます。」
とのこと。
ラッキー

(この場合、ラッキーと言えるのか・・・)
那覇を7:25分に出ると宮古島には8:15分に到着することが出来ます。
もともと中1日(2泊3日の予定)しかなかった日程なので、
8:15分に着けば何とか1日宮古島を満喫出来ます。
「その便でお願いします。」(即答)
そして、
JALの方からはお詫びとして、
宿泊代1万円とタクシー代5千円、合わせて1万5千円を頂戴いたしました。
(JALのカウンターの方も仕事とはいえ、とても大変そうで可哀想になりました

が、
「今夜のホテルはお客様ご自身でお手配願います。」
とのこと。
となると、
那覇で今から泊まれそうなホテルは・・・
「あそこしかない・・・(遠い目で)」

今日の出発便が終了間近になり、閑散としている出発カウンターでは、
離島へ乗り継げなかった旅行者だけが取り残されたように手続きを行っていました。
那覇市内でなら東横インさんをあたるしかない

残念ながら前回宿泊した美栄橋は満室でしたが、
おもろまちが空いていました。良かった~
神様、仏様、東横イン様

東横インさん大好きで、
東横インカードもしっかり持参していたので、
今日も会員価格で泊まれそう・・・
ホテルの予約が出来たので、
今日泊まる予定だった宮古島のホテルにお電話して事情を説明。
明日の朝、荷物を預けさせて頂く旨をお願いいたしました。
旅行会社さんは営業が終了しているので、
明日宮古島に到着したら連絡しよう。
(今回の旅はお正月のタイムセールで予約しました。)

さっさと宿が決まった自分たちは早速移動します。

思いがけずゆいレールに乗ることに。
何より思いがけず那覇に泊まることになるなんて・・・
これは、ずっとずっと沖縄(それも那覇)に行きたいと思い続けていた自分の怨念かっ(怖
ここまで何度キャンセルしたことか(キャンセル料も払い続けたが・・・)
そんな自分に束の間の那覇をご用意頂いたと思えば苦になりません


遠く沖縄でもご活躍されているお二人。

那覇空港から11駅目のおもろまち駅に降り立ちました。

自分が最後に来てから少し後にSuicaが使えるようになったんですよね。
便利になりました。(もちろん、この時もSuicaを利用しました。)

那覇、那覇よっ、念願の那覇、ずっと来たかった那覇、なはナハ・・・

(完全に・・・っちゃってる自分)

東横インおもろまち駅前さん。
疲れ果て、写真もぼやけています、ごめんなさい。

懐かしい部屋に帰って来た感じがします。
そういえばコロナ禍で東横インさんに泊まるのも本当に久しぶりです。
(何度も予約してはキャンセルばかりでした。本当に申し訳ございませんでした。)

JALさんから頂いた1万5千円と那覇市内のホテルリスト。
有難く使わせて頂きました。

緊急事態宣言や蔓延防止法は解除されていますが、コロナ禍は続いています。
感染には十分に気をつけて旅をします。

今夜の晩酌は、オリオンビール沖縄復帰50周年バージョンとローソンのからあげくん。
明日は早朝、ホテルをチェックアウトします。