今が買い時!?来年GWの韓国行航空券を購入しました!~コネストさんで明洞ホテル特価キャンペーンやってるってよ!~

2022年最新の韓国旅行記の途中ですが、
自分は次の韓国旅行の準備に入りました。
そして早くも、
2023年ゴールデンウィークの韓国行航空券を購入
しました

またもや個人的な見解と予測になりますが、
年末年始のお休み前の2022年12月の今が買い時

だと踏んだわけです。
その理由として、
① 羽田ー金浦線が来年2023年1月1日より、
以前と同じく1日3往復に増便することが決定しました。
(12/7現在)
(※ あくまで日本航空(以下、JAL)の場合で、航空各社、旅客需要や運航準備状況を考慮して、
増便の時期を決める予定とのことです。)
その甲斐あって、一時期より往復航空運賃がだいぶ安くなりました。
それでもかつての最安期よりはまだ高いのですが、
世界の情勢や新型コロナウィルスの状況次第では再び高騰する可能性もありますので、
ある程度妥協したうえで購入に至りました。
② JALでは、燃油サーチャージが2022年10月1日から11月30日発券分では、
日本ー韓国線で片道7,700円でしたが、12月1日から2023年1月31日発券分では、
片道5、900円と1,800円値下がりしました。
往復で3,600円はかなり大きいですよね。
(※ 必ず最新の状況をご確認下さい。JAL国際線「燃油特別付加運賃」「航空保険特別料金」のご案内は
こちら⇒★)
ちなみに2月以降の発表はまだされていませんが、
全日空(以下、ANA)では、一足早く2023年2月から3月期は据え置きすることが発表されています。
また、燃油サーチャージは航空会社によって若干差がある場合があります。
ANAでは日本ー韓国線は5,600円で設定されているようです。
燃油サーチャージは、
シンガポールケロシンの市況価格と為替レートの各平均により決定されるとのことです。
③ 日本ー韓国線は他国間よりも再開までの時間を多く費やした分、
入国規制緩和後は各社が続々と運航再開、増便を決定してます。
便数が増えれば各社間の競争も激化してきますので、
その分、航空運賃も値下がりしてきます。
一例として 航空券検索サイトスカイスキャナーで、
来年のゴールデンウィーク期間中の航空券を調べてみました。
2023年5月2日(火)から5月5日(金)3泊4日の日程で検索したところ、
最安値はZIPAIRで往復37,014円からでした。安い

ZIPAIRは、国際線専門の格安航空会社(LCC)でありながらJALの完全子会社で、
機材もJALで使用していたものです。
自分もこの値段を見た時に若干気持ちが偏りましたが、
自分はマイルや時間の関係もあったのでJALで購入しました。
また、韓国からの復路の関係で午後便が多い韓国系LCCと違い、
日系LCCなので往復とも時間が良いんですよね。
往路は成田8:55発、復路は仁川12:55発で現地での時間を有効に使えます。
こんなこと言っては何ですが何となく安心感があります(色んな意味で

個人的にはこれまで韓国系LCCにも散々助けて頂いているので、
機会がありましたら、また是非利用させて頂きたいです。
以上、3つの理由を述べさせて頂きましたが、
正直、この先いったいどうなるのかは誰も分かりません。
今よりもっと安くなるのか、それとも再び高くなるのか、
これはある意味賭けのようなものだと思います。
実際に先月の韓国旅行では「吉」

(※再度、韓国行航空券を購入しました!!(2022/05/05))
あとは現地での宿泊先です。
ソウルだけでなく世界的にホテルの宿泊料が高騰しています。
高くなったのではなく今までが安過ぎたと仰る方もお見かけしましたが、
旅行者の立場からすると高くなればそれだけ旅行にも行きにくくなる・・・
というのが正直な気持ちです。
先の韓国旅行では安価で便利で安心な日系ホテルチェーンを利用させて頂きました。
(※安い・便利・安心の日系ホテルチェーン*東横INNソウル永登浦(ヨンドゥンポ)(2022/12/17)
ホテル検索サイトで探すのも良いですが、
ホテルチェーンのホームページで検索してみるのもお勧めです。
的を絞って会員カードを作成してポイントを貯めれば無料宿泊券を獲得することも出来ます。
現在、韓国旅行「コネスト」では、
明洞ホテル特価キャンペーン

を実施中です

早速、来年のゴールデンウィークのホテルもこちらで予約させて頂きました。
とにかく安かったです

日程と時間、仕事の都合やご家庭の都合、
世の中の情勢や新型コロナウィルスの状況など、
すべてをひっくるめての旅行になるので、
来年のゴールデンウィークのことなど自分もまだ分かりません。
先程も述べましたようにこれは一種の賭けのようなものです。
目標に向かって自分がそこに合わせていくしかない。
自分はいつもその方法で旅をさせていただいております。
これはあくまで一個人の旅の手段ですので、
参考程度にお読み頂けたら幸いです。
個人の旅行に関する決定は、
一個人の判断でなさるのがいちばん納得出来ると思います。
それでは、来年も良いご旅行を
