奄美大島の中心地「名瀬」までは、しまバスで!~ウエストコート奄美Ⅱに宿泊~
随分と長い間、更新が出来ずに申し訳ございませんでした。
お久しぶりです!
更新出来なかった理由はズバリ!
パソコンが故障してしまったからです
(9年間も使っていたので寿命ですね・・・)
(いや、10年の節目まで使いたっかったので騙し騙し使っていたのですが・・・)
そして、思い切って新しいのを購入いたしました!
(思い切ったのはいいけど予定外の痛い出費・・・)
色々やってたらこんなに時間がたってしまいました。
また今日からよろしくお願いいたします。
鹿児島⇒奄美大島(JL3731)*人生初の奄美大島へ!(後編)
からの続きです。

人生初の奄美大島に到着!

空港は広い奄美大島の中でもかなり北にあるんですね。

そうそう、世界遺産に登録されたんですよね!

奄美大島を始めとする鹿児島の離島群の中ではいちばん大きい町、
名瀬まではしまバスで向かいます。
いつものようにレンタカーを借りようとも思ったのですが、
1泊だけということもあり、滞在時間が短いので、
バスを利用させていただきます。

自分で運転しないとゆっくり景色が見れていいですね。
ちなみに名瀬の中心地までは1,100円でした。

奄美空港から約1時間で名瀬に到着。
ホテルはバス停からすぐでした。

お世話になるのはウエストコート奄美Ⅱさん。

とてもスタイリッシュな部屋です。

特典で大島紬村の券かLa Fonteさんのアイスクリームということで、
自分は時間が無いのでアイスを選びました。
(大島紬村も行ってみたかった)
黒糖の味が口の中に広がって、
氷の粒が感じられてとても美味しかったです。
休憩後は少しだけ町の散歩へ。

「名瀬」は子供の頃、夏休みの宿題で毎日NHKラジオの気象概況を聞いていました。
(遊びすぎて忘れてしまった時は、聞き逃していたと思います^^;)
その中で聞こえてくる地名で「名瀬」を初めて知りました。
その頃はどこにあるのかも分からず、
ただ「なぜ」という響きが珍しくて印象に残っていました。
ラジオを聞きながら一生懸命気象の記録をメモしていた、
あの頃の光景が今も脳裏に焼き付いています。
そんな思い出のある場所へ今自分が来ている・・・
ここへたどり着くまで、随分長い道のりだったと海を見ながら感傷に浸りました。
あまりにも濃紺で飲み込まれてしまいそうな海。

「奄美橋」、うんやっぱり響きがいい。

銀行の名前や道路標識に奄美に来たんだと実感が沸きます。

信号機のない大通りを渡ろうとして、車が途切れるのをうかがっていたら、
左右両方の車がいっせいに停まってくれました。
奄美の皆さん、優し過ぎる。
(都会じゃ、結構停まってくれないのよね~)

趣のあるアーケード商店街。
高校生が自転車で通り過ぎていきました。
何とものどかな光景。

そろそろお土産を買ってホテルへ戻りましょう。
地元のスーパーの123マートへ。
2階はjoyfullで奄美大島に4店舗あるようです。

買ったものはこちら。
全国旅行支援「今こそ鹿児島の旅」を利用させていただきました。
お陰様で素晴らしいお土産を買うことが出来ました。
有難うございました。
奄美大島の旅、続きます。
お久しぶりです!
更新出来なかった理由はズバリ!
パソコンが故障してしまったからです

(9年間も使っていたので寿命ですね・・・)
(いや、10年の節目まで使いたっかったので騙し騙し使っていたのですが・・・)
そして、思い切って新しいのを購入いたしました!
(思い切ったのはいいけど予定外の痛い出費・・・)
色々やってたらこんなに時間がたってしまいました。
また今日からよろしくお願いいたします。
鹿児島⇒奄美大島(JL3731)*人生初の奄美大島へ!(後編)
からの続きです。

人生初の奄美大島に到着!

空港は広い奄美大島の中でもかなり北にあるんですね。

そうそう、世界遺産に登録されたんですよね!

奄美大島を始めとする鹿児島の離島群の中ではいちばん大きい町、
名瀬まではしまバスで向かいます。
いつものようにレンタカーを借りようとも思ったのですが、
1泊だけということもあり、滞在時間が短いので、
バスを利用させていただきます。

自分で運転しないとゆっくり景色が見れていいですね。
ちなみに名瀬の中心地までは1,100円でした。

奄美空港から約1時間で名瀬に到着。
ホテルはバス停からすぐでした。

お世話になるのはウエストコート奄美Ⅱさん。

とてもスタイリッシュな部屋です。

特典で大島紬村の券かLa Fonteさんのアイスクリームということで、
自分は時間が無いのでアイスを選びました。
(大島紬村も行ってみたかった)
黒糖の味が口の中に広がって、
氷の粒が感じられてとても美味しかったです。
休憩後は少しだけ町の散歩へ。

「名瀬」は子供の頃、夏休みの宿題で毎日NHKラジオの気象概況を聞いていました。
(遊びすぎて忘れてしまった時は、聞き逃していたと思います^^;)
その中で聞こえてくる地名で「名瀬」を初めて知りました。
その頃はどこにあるのかも分からず、
ただ「なぜ」という響きが珍しくて印象に残っていました。
ラジオを聞きながら一生懸命気象の記録をメモしていた、
あの頃の光景が今も脳裏に焼き付いています。
そんな思い出のある場所へ今自分が来ている・・・
ここへたどり着くまで、随分長い道のりだったと海を見ながら感傷に浸りました。
あまりにも濃紺で飲み込まれてしまいそうな海。

「奄美橋」、うんやっぱり響きがいい。

銀行の名前や道路標識に奄美に来たんだと実感が沸きます。

信号機のない大通りを渡ろうとして、車が途切れるのをうかがっていたら、
左右両方の車がいっせいに停まってくれました。
奄美の皆さん、優し過ぎる。
(都会じゃ、結構停まってくれないのよね~)

趣のあるアーケード商店街。
高校生が自転車で通り過ぎていきました。
何とものどかな光景。

そろそろお土産を買ってホテルへ戻りましょう。
地元のスーパーの123マートへ。
2階はjoyfullで奄美大島に4店舗あるようです。

買ったものはこちら。
全国旅行支援「今こそ鹿児島の旅」を利用させていただきました。
お陰様で素晴らしいお土産を買うことが出来ました。
有難うございました。
奄美大島の旅、続きます。