『ソウルの達人最新版』(黒田福美/著)
もう何年も前になりますが、
この本を読んで、斬新で且つとても新鮮な気持ちになりました。
そこで見たソウルは、
見てはいけないものを見てしまったというか、
そ~っと影から覗き見したような、何とも言えない衝撃☆☆
覗き見したのだから、
心はワクワクドキドキ・・・
ならば、この目でホンモノを見てみたい!!
そんな気持ちにさせてくれた、
この本がなければ、今の韓国好きの自分はいない・・・
と言っても過言ではない、自分にとって大事な大事な本です。

『ソウルの達人』
今でこそ、ソウルやプサンだけでなく、
韓国の地方に行ったって、日本人をよく見掛けるようになりました。
(自分もその一人であるが・・・)
まだ韓流ブームが訪れる前(日本文化開放前の)韓国で、
これ程までに細々とした情報が掲載されている本は、
他に見当たりませんでした(94年出版の初版)。
しかも、この核心を知りたい!
っていう情報が満載・・・
「ソウルオリンピックは終わったのに、
ガイドブックがそれについていってないことに焦りを感じたのがきっかけ」
と黒田氏は語っていた。
そして今、
日本人が、韓国人が、大勢の方々が日韓を往復する時代になり、
数ヶ月に一度訪れる韓国マニアから見た韓国を、
自分なりに納得した、是非とも知ってもらいたい韓国を、
云わば、自分版「ソウルの達人」を、
いつの日か完成させる事が、今の自分の夢です。
夢は見るものではなく、実現させるものだと信じています。
この本を読んで、斬新で且つとても新鮮な気持ちになりました。
そこで見たソウルは、
見てはいけないものを見てしまったというか、
そ~っと影から覗き見したような、何とも言えない衝撃☆☆
覗き見したのだから、
心はワクワクドキドキ・・・
ならば、この目でホンモノを見てみたい!!
そんな気持ちにさせてくれた、
この本がなければ、今の韓国好きの自分はいない・・・
と言っても過言ではない、自分にとって大事な大事な本です。

『ソウルの達人』
今でこそ、ソウルやプサンだけでなく、
韓国の地方に行ったって、日本人をよく見掛けるようになりました。
(自分もその一人であるが・・・)
まだ韓流ブームが訪れる前(日本文化開放前の)韓国で、
これ程までに細々とした情報が掲載されている本は、
他に見当たりませんでした(94年出版の初版)。
しかも、この核心を知りたい!
っていう情報が満載・・・
「ソウルオリンピックは終わったのに、
ガイドブックがそれについていってないことに焦りを感じたのがきっかけ」
と黒田氏は語っていた。
そして今、
日本人が、韓国人が、大勢の方々が日韓を往復する時代になり、
数ヶ月に一度訪れる韓国マニアから見た韓国を、
自分なりに納得した、是非とも知ってもらいたい韓国を、
云わば、自分版「ソウルの達人」を、
いつの日か完成させる事が、今の自分の夢です。
夢は見るものではなく、実現させるものだと信じています。