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ユ・ミヌ(유민우)

隣国韓国で学校の休校相次ぐ

福島第一原発から放出された放射性物質への懸念から、韓国各地で雨が降った7日、ソウルでは多くの幼稚園や小中学校が臨時休校に踏み切った。ソウル近郊京畿道の教育庁によると、同日、道内で計126の幼稚園と小中学校が休校した。同庁は前日、「保護者の心配を受けての安全措置」として校長の裁量で休校できるよう、緊急通知を出していた。ソウル市教育庁も同日朝、屋外での授業や活動をできるだけとりやめるよう、各学校に通知した。

 韓国原子力安全技術院によると、7日未明、済州島で採取した雨水からごく微量の放射性ヨウ素やセシウムが検出された。韓国では先月28日、ソウルなどで大気中からごく微量の放射性物質が検出されたのを機に、各地の検出結果が連日報じられている。7日はそれ以降初めての全国的な雨となり、「放射能雨」への憂慮が高まっていた。


震災直後から韓国では日本以上に放射能への警戒が強い報道が相次いでいます。実際のところ自分が見る限り、東京での人々の反応は、放射能関係のニュースは連日テレビ・ラジオで流れていますが、皆冷静で、ここにきて普段どおりの生活を徐々に取り戻しているように見えます。当事者である日本が冷静なのに対し、韓国では海産物、特にワカメや貝類の「買いだめ」があると報道で耳にしましたし、天気予報では連日「福島」の予報がされているとか。日本では天気は西から変わることは誰もが知る常識ですが、東である日本から西の韓国への放射性物質の影響は、ほぼ無いに等しいと言えるのではないでしょうか。
しかし、過度な報道は、実際に一番近い隣国であるが故に、一番もどかしい危険である事には間違いありません。もし日本が逆の立場であったら、もしかしたら今以上に恐怖に怯えているかもしれません。先日の竹島の教科書問題とともに、今一番敏感に震災の影響に反応しているのは、隣国韓国であることに間違いありません。


ユ・ミヌ(유민우)
Posted byユ・ミヌ(유민우)

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